日頃からテスト技法ツールGIHOZをご利用いただき誠にありがとうございます。
先日の記事にてご案内したGIHOZとQualityForwardのID統合に伴い、アップデート作業のために下記日程にてサービスの停止を予定しています。
ご不便をおかけいたしますが、ご理解いただけますようよろしくお願い申し上げます。
■システム停止期間：2024年1月10日（水）12:00～14:00
※作業進捗により、前後する場合がございます。ご了承ください。
※上記の時間帯は、GIHOZをご利用いただけません。編集中のテストモデル・ケース仕様は時間までに保存していただくようお願い致します。
アップデート後にGIHOZをご利用いただくにはベリサーブIDの新規登録が必要となります。既存のアカウントからの移行手順は以下の記事をご確認ください。
今後ともGIHOZをよろしくお願いいたします 。
テスト技法ツールGIHOZ｜ソフトウェアテスト・第三者検証のベリサーブ (veriserve.co.jp)
日頃からテスト技法ツールGIHOZをご利用いただき誠にありがとうございます。
2024年1月10日より、利便性向上のためGIHOZとQualityForwardのID統合を実施いたします。 ※現時点では1月10日を予定しておりますが、事情によりリリース日が延期になる可能性がある旨、ご留意ください。
これに伴い、GIHOZへのログイン方法が変更となります。
お手数をおかけしますが、ID統合以降にGIHOZをご利用いただく際は、新ID（ベリサーブID）を作成いただき、ベリサーブIDでのログインをお願いいたします。
ベリサーブIDでのGIHOZへの初回ログインの際にアカウント移行の手続きを行うことで、これまでのデータを引き継いでご利用いただけます。
アカウント移行の手順の詳細は以下に掲載した「QualityForward・GIHOZアカウント移行ガイド」をご覧ください。
注意点として、QualityForwardをご利用いただいている方がアカウントを移行するには、これまでQualityForwardでご利用いただいていたのと同じメールアドレスでベリサーブIDを作成する必要があります。
不明点がございましたらサポートまでご連絡ください。
今後ともGIHOZをよろしくお願いいたします！
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日頃からテスト技法ツールGIHOZをご利用いただき誠にありがとうございます。
また、ご感想やフィードバックをいただき誠にありがとうございます。
最新のアップデート情報をお知らせします。
テスト観点図で子階層が存在する場合に、ツリーを折り畳みできるようになりました。テスト観点図が巨大になって全体の把握が難しい場合などに、一部を折り畳むことで見渡しやすくなります。
ツリーを折り畳むには、子階層が存在するテスト観点やテスト対象にマウスカーソルを合わせて「-」アイコンをクリックしてください。ツリーを折り畳むと、折り畳んだテスト観点やテスト対象の個数が表示されます。個数の数字のアイコンをクリックすると、ツリーを展開することができます。
ツリーの折り畳みの状態は保存可能です。自動保存の設定がONの場合は、ツリーを折り畳んだり展開したりするとそのたびに自動で保存されます。
VSTePのテストフレームはこれまでは一個ずつしか開閉できませんでしたが、全てのテストフレームを一括で開閉できるようになりました。テストフレームを閉じてテストフレームの名前を一覧したい場合などに、テストフレームの開閉を効率よく行うことができます。
テストフレームを一括で開閉するには、「全てのテストフレームを開く」または「全てのテストフレームを閉じる」のアイコンをクリックしてください。
テストフレームの開閉状態は保存されず、ページを開いた際は全てのテストフレームが開いた状態となります。必要に応じて開閉してご利用ください。
その他に以下の改善やバグ修正を行いました。
今回はVSTePの機能改善やその他のアップデートをお伝えしました。GIHOZはユーザの皆さまからの声を元に今後も改善を行っていきます。ぜひご利用いただき、感想やフィードバックをいただけると嬉しいです！
今後ともGIHOZをよろしくお願いいたします！
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いつもGIHOZをご利用いただき、誠にありがとうございます。
この度、2023年11月6日（月）に「GIHOZ」の利用規約と、当社テスト管理ツール「QualityForward（クオリティフォワード）」の利用約款を統合した新たな利用規約を設け、同年12月6日（水）以降の日にちに、新規規約が適応されることをお知らせいたします。
今後、更なる利便性向上のためGIHOZとQualityForwardのID統合を実施する予定です。
サービス別に管理されていたIDを一元管理できるようになることで、利便性が高まるだけでなく、どちらかを利用していた方が、新たな申し込み手続きをすることなくもう一方のサービスを利用できるようになります。
GIHOZ、QualityForward共に、今後提供いたします所定の手順に沿ってID登録を行うことで、既存アカウントからデータを引き継いでご利用いただけます。
引き続きGIHOZをよろしくお願いいたします！
日頃からテスト技法ツールGIHOZをご利用いただき誠にありがとうございます。
また、ご感想やフィードバックをいただき誠にありがとうございます。
最新のアップデート情報をお知らせします。
テスト対象・テスト観点の親子関係の変更や階層の作成がドラッグ＆ドロップで可能になりました。
このようなテスト観点図があり、「入力チェック」を「処理」の子階層に移動したい場合、以下のように操作することで、簡単に移動することができます。
複数のテスト対象・テスト観点をまとめて移動することも可能です。
これまでよりスムーズにテスト観点図の編集が行えるかと思います。
詳細な操作説明はヘルプページをご確認ください。
各技法やVSTePの編集時に一覧ボタンのクリックなどでページ遷移しようとした際、未保存のデータがない場合はアラートを表示しないようになりました。
保存済みの場合、アラートが表示されないことで混乱を招くことなく操作していただけると思います。
未保存のデータがある場合は、これまで通りアラートが表示されます。
今回は使いやすさが上がるアップデートをお伝えしました。GIHOZはユーザの皆さまからの声を元に今後も改善を行っていきます。ぜひご利用いただき、感想やフィードバックをいただけると嬉しいです！
今後ともGIHOZをよろしくお願いいたします！
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また、ご感想やフィードバックをいただき誠にありがとうございます。
最新のアップデート情報をお知らせします。
作成したテスト観点図をExcelなどの別のツールで使用するために、CSV形式でダウンロードできるようになりました。
テスト観点図をダウンロードをクリックし、CSV形式を選択することでテスト観点図をCSV形式でダウンロードすることが可能です。
このようなテスト観点図を作成し、CSV形式でダウンロードした場合は、以下のように出力されます。
詳細化関係で繋がれたテスト対象・テスト観点の階層構造を表現した形で出力されます。
出力ルールは以下の通りです。
このように詳細化関係が循環している場合は、CSV形式ではダウンロードすることができません。循環を削除してダウンロードするか、循環を残したい場合は、PNGまたはSVG形式でのダウンロードをご利用ください。
デシジョンテーブルテストとCFD法のデシジョンテーブルで列幅の調整が可能になりました。
これまでより視覚的にわかりやすいデシジョンテーブルを作成しやすくなるかと思います。
列幅を調整するためには、調整したい列の右端にマウスオーバーし、マウスポインターが切り替わった状態で、ドラッグ＆ドロップすることで調整可能です。
調整したい列の右端にマウスオーバーし、ダブルクリックをすることでも調整可能です。
Macでオブジェクトの文字編集中にTabキーを押した際、次の変換候補への移動が可能になりました。
対象は以下となります。
これまでより文字編集がスムーズになるかと思います。
文字編集中でない場合や、Windows環境でのTabキーの操作は、これまでと変わりありません。
テストモデル・ケース仕様一覧で、ページ移動やログインし直した際にも、ソートした状態が保持可能になりました。
ソートは、名前・種類・更新日時・更新者のいずれかで行うことが可能です。
ソートしたい項目の項目名をクリックすることで昇順、もう一度クリックすることで降順でのソートができます。
ページ移動やログイン後にソートし直す操作が不要になったことで、これまでよりスムーズに操作できるかと思います。
今回は使いやすさや利便性が上がるアップデートをお伝えしました。GIHOZはユーザの皆さまからの声を元に今後も改善を行っていきます。ぜひご利用いただき、感想やフィードバックをいただけると嬉しいです！
今後ともGIHOZをよろしくお願いいたします！
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日頃からテスト技法ツールGIHOZをご利用いただき誠にありがとうございます。
また、ご感想やフィードバックをいただき誠にありがとうございます。
最新のアップデート情報をお知らせします。
作成したテストフレームをExcelなどの別のツールで使用するために、CSV形式でダウンロードできるようになりました。
ボタンをクリックするだけで、テストフレームをCSVとしてダウンロードすることが可能です。
このようにテストフレームを作成した場合、以下の形式でダウンロードできます。
テスト観点は、テストフレームに追加した順に出力されます。
テストフレーム右下にあるアイコンをクリックすることで、編集領域が画面の縦幅いっぱいまで拡大可能になりました。
テストフレームにテスト観点が多くなった場合にも、編集操作がしやすくなります。
アイコンを再度クリックすることで編集領域を元のサイズに戻すことができます。
今回はVSTeP機能の利便性が上がるアップデートをまとめてお伝えしました。GIHOZはユーザの皆さまからの声を元に今後も改善を行っていきます。ぜひご利用いただき、感想やフィードバックをいただけると嬉しいです！
今後ともGIHOZをよろしくお願いいたします！
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