GIHOZアップデート情報:クラシフィケーションツリー法の組み合わせ自動生成機能とUI改善

日頃からテスト技法ツールGIHOZをご利用いただき誠にありがとうございます。

最新のアップデート情報を2つお知らせします。

 

1. クラシフィケーションツリー法で組み合わせの自動生成ができるようになりました

クラシフィケーションツリー法で、テストカバレッジアイテムの黒点の組み合わせを自動生成できるようになりました。これまでは手動で黒点を打つしかなく組み合わせを作成する作業に時間がかかりましたが、今回のアップデートから、ワンワイズかペアワイズを選択してすぐに組み合わせを自動生成できます。今後、全ての組み合わせパターンを網羅するような自動生成も可能にする予定ですので、ご期待ください。

組み合わせの自動生成は、クラシフィケーションツリー法の画面で「組み合わせを自動生成」のボタンをクリックすることで実行できます。

 

組み合わせを自動生成

組み合わせを自動生成

網羅条件を選択

網羅条件を選択

 

2. クラシフィケーションツリー法のUIを改善しました

クラシフィケーションツリー法のリリース以降、ユーザの皆さまからのフィードバックをいただき、UIの改善をいくつか実施しました。

  • ツリーの拡大・縮小ができるようになりました。ツリーの描画エリア上でマウスホイールを回転させたり、描画エリアをクリックしてからCtrlキーと[+]キーや[-](マイナス)キーを同時に押すことで拡大・縮小が可能です。ツリーを縮小して俯瞰して見たい場合や、拡大して確認したい場合にご利用ください。
  • クラシフィケーションの下にクラシフィケーションを追加できることが分かるように、クラシフィケーションの[・・・]アイコン押下時のメニューに「クラシフィケーションを追加」を表示するように変更しました。子階層が存在しないクラシフィケーションでは、下の階層にクラシフィケーションを追加して5階層まで作ることができます。複雑な条件を整理する際にご活用ください。

 

複数階層の作成

複数階層の作成

 


 

今回はクラシフィケーションツリー法の機能追加とUI改善についてご紹介しました。クラシフィケーションツリー法はリリースしたばかりのテスト技法ですので、引き続きご利用いただき、お気づきの点があればぜひフィードバックをいただければと思います。

今後ともGIHOZをよろしくお願いいたします。

 

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GIHOZシステムメンテナンスのお知らせ

いつもGIHOZをご利用いただきありがとうございます。 
 

システムメンテナンスのため、下記日程にてサービス停止を予定しております。 

皆様には大変ご不便をおかけしますことお詫び申し上げますとともに、 

なにとぞご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 

 
■システム停止期間:2021年7月31日(土曜日)9:00~12:00 
 

※作業進捗により、前後する場合がございます。ご了承ください。 

※上記の時間帯は、GIHOZをご利用いただけません。編集中のテストモデル・ケース仕様は時間までに保存していただくようお願い致します。 

  

今後ともGIHOZをよろしくお願いいたします。 

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株式会社ベリサーブ 
GIHOZサポート 
HomePage:https://www.veriserve.co.jp/gihoz 
Mail :support@gihoz.com 
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GIHOZアップデート情報:クラシフィケーションツリー法のリリースと公開リポジトリの閲覧可能範囲の変更

日頃からテスト技法ツールGIHOZをご利用いただき誠にありがとうございます。

最新のアップデート情報を2つお知らせします。

 

1. 新しいテスト技法として、クラシフィケーションツリー法を追加しました!

クラシフィケーションツリー法は、テストの入力条件をツリー形式の図でグラフィカルに整理して、テストケースを作成するテスト技法です。入力条件を漏れなく整理しテストカバレッジを高めたい場合に有効です。

今回のアップデートで、下図のようにテストケースの新規作成時に「クラシフィケーションツリー法」を選択できるようになりました。

 

クラシフィケーションツリー法でテストケースを作成

クラシフィケーションツリー法でテストケースを作成

 クラシフィケーションツリー法の画面では、ツリー形式でテストの入力条件を整理し、テストカバレッジアイテムに含める条件に黒点を打つことで、条件の組み合わせを指定できます。

 

ツリーおよびテストカバレッジアイテムの作成

ツリーおよびテストカバレッジアイテムの作成

 「テストケースを生成」を押すことで、テストカバレッジアイテムに対応するテストケースが、自動的に表形式で生成されます。テストケースは他のテスト技法と同様にCSV形式でダウンロード可能です。

 

テストケースの生成

テストケースの生成

 詳細な利用方法は以下のリンクからGIHOZのヘルプページをご参照ください。

クラシフィケーションツリー法 - GIHOZヘルプ

 

なお、上記のテストケースのサンプルは、この記事の後半でご紹介するリポジトリの閲覧範囲に関するテストのテストケースです。以下のリンクで公開していますので、クラシフィケーションツリー法で作成したテストケースをぜひご覧ください。

クラシフィケーションツリー法のテストケースのサンプル

 

2. GIHOZにログインしなくても公開リポジトリを閲覧可能になりました

GIHOZの公開リポジトリを利用したテストモデル・ケース仕様の共有の利便性を高めるため、下記の通り閲覧範囲を変更させていただきます。

 

【変更前】
「公開」の設定で作成したリポジトリでは、URLを知っておりGIHOZにログインしているユーザーはリポジトリ内のテストモデル・ケース仕様を閲覧可能

 

【変更後】
「公開」の設定で作成したリポジトリでは、URLを知っていればGIHOZにログインしていなくともリポジトリ内のテストモデル・ケース仕様を閲覧可能

 

これにより、GIHOZのアカウントをお持ちでない方や、ログインしていない方でも公開リポジトリを閲覧できるようになり、テストモデル・ケース仕様をより手軽に共有いただけます。
なお、「非公開」の設定で作成したリポジトリの閲覧範囲は従来から変更なく、リポジトリに招待したユーザーのみがテストモデル・ケース仕様を閲覧・編集できます。非公開リポジトリはこれまで通りご利用ください。

 

今回の変更により不都合が生じる場合、大変お手数ですが該当のリポジトリを「非公開」に設定していただけますよう、お願いいたします。設定の手順は以下のリンクからGIHOZのヘルプページをご参照ください。

リポジトリの設定変更・削除 - GIHOZヘルプ

 


 

今回は、新しいテスト技法のリリースと、リポジトリの仕様変更についてお伝えしました。クラシフィケーションツリー法はGIHOZのリリース以来、初めて追加されたテスト技法です。ぜひご利用いただき、ご感想をいただけると嬉しいです!

 

公開リポジトリの閲覧可能範囲が広がったことで、テスト設計した成果をブログやSNS等でオープンに共有しやすくなりました。このブログでも公開リポジトリを活用して、様々なサンプルをご紹介していこうと思います。ぜひ、皆さまも公開リポジトリをご活用ください。

 

GIHOZでは、今後も新たなテスト技法の追加を予定していますので、お楽しみにお待ちください。今後ともGIHOZをよろしくお願いいたします。

  

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GIHOZアップデート情報:テストモデル・ケース仕様の一括コピー、デシジョンテーブルの行の一括追加・削除

日頃からテスト技法ツールGIHOZをご利用いただき誠にありがとうございます。

最新のアップデート情報をお知らせします。

 

テストモデル・ケース仕様を一括コピーできるようになりました

作成済みのテストモデル・ケース仕様を丸ごとコピーしたいというご要望にお応えし、コピー機能を追加しました。閲覧可能なテストモデル・ケース仕様からコピーを作成することができます。過去に作成したテストモデル・ケース仕様を流用する際などにご活用ください。

コピーを作成するには、テストモデル・ケース仕様一覧でコピーしたい項目を選択して、メニューから「コピーを作成」を選択してください。項目を選択する際、CtrlキーまたはShiftキーを押しながらクリックすることで、複数の項目を選択できます。Ctrlキーを押しながらクリックした場合は、クリックした項目のみ選択されます。Shiftキーを押しながらクリックした場合は、直前にクリックした項目との間の項目がすべて選択されます。

テストモデル・ケース仕様の一括コピー

テストモデル・ケース仕様の一括コピー

 コピー作成先のリポジトリを選択するためのダイアログが表示されます。コピーの送り先のリポジトリを選択して「コピーを作成」をクリックすると、選択していたテストモデル・ケース仕様のコピーが指定のリポジトリに作成されます。

コピー作成先のリポジトリの選択

コピー作成先のリポジトリの選択

 

デシジョンテーブルで行の一括追加・削除ができるようになりました

こちらもユーザの皆さまからよくご要望をいただいていましたが、デシジョンテーブルで行の一括追加・削除が可能になりました。複数の行を選択し、右クリックメニューの「上に挿入」「下に挿入」を選択すると、選択していた行数と同じ数だけ行が一気に追加されます。

 

複数行の追加

複数行の追加

複数の行を選択し、右クリックメニューの「行を削除」を選択すると、選択していた行が一気に削除されます。なお、現状では以下の場合は行を削除することができませんので、ご注意ください。

  • 条件記述部と動作記述部にまたがって行が選択されている場合
  • 条件記述部の全ての行が選択されている場合、または動作記述部の全ての行が選択されている場合

 

複数行の削除

複数行の削除

これまでは行の追加・削除は1行ずつしか実施できませんでしたが、今回の改善で行の追加・削除をより実施しやすくなりました。ぜひ、改善されたデシジョンテーブルをご利用ください。

 


 

GIHOZは製品改善のためにユーザの皆さまからのフィードバックをお待ちしています。GIHOZの画面右上のフィードバックアイコンから、ぜひフィードバックをお寄せください。

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今後ともGIHOZをよろしくお願いいたします。

  

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GIHOZアップデート情報:テストモデル・ケース仕様の一括削除、CSVのファイル名の変更

日頃からテスト技法ツールGIHOZをご利用いただき誠にありがとうございます。

最新のアップデート情報をお知らせします。

 

テストモデル・ケース仕様を一括削除できるようになりました

不要なテストモデル・ケース仕様を一括で削除したいというご要望にお応えし、複数のテストモデル・ケース仕様を選択して一括削除できるようになりました。これまではテストモデル・ケース仕様を開いて1つずつ削除ボタンを押す必要があり、複数削除したい場合に手間でしたが、今後はテストモデル・ケース仕様一覧から簡単に一括削除できます。

テストモデル・ケース仕様一覧でCtrlキーまたはShiftキーを押しながらクリックすることで、複数のテストモデル・ケース仕様を選択できます。Ctrlキーを押しながらクリックした場合は、クリックした項目のみ選択されます。Shiftキーを押しながらクリックした場合は、直前にクリックした項目との間の項目がすべて選択されます。

 

テストモデル・ケース仕様の一括削除

テストモデル・ケース仕様の一括削除

 

ゴミ箱型のアイコンをクリックすると削除確認のダイアログが表示されます。ダイアログで「削除」をクリックすると、選択していたテストモデル・ケース仕様が一括削除されます。

削除ダイアログ

削除確認のダイアログ

また、アップデートに伴い、テストモデル・ケース仕様を開く際の操作が下図のように変更になっていますので、ご注意ください。

テストモデル・ケース仕様を開く方法

テストモデル・ケース仕様を開く方法

 

エクスポートするCSVファイルのファイル名の変更

これまでGIHOZからエクスポートしたCSVファイルは全て同じファイル名でしたが、ファイルの区別がつきにくいというお声をいただいていました。今回のアップデートで、テスト技法ごとに異なるファイル名となり、区別しやすくなりました。以下のスクリーンショットに主なCSVファイルのファイル名を掲載します。

CSVのファイル名

CSVのファイル名

 


 

GIHOZは製品改善のためにユーザの皆さまからのフィードバックをお待ちしています。GIHOZの画面右上のフィードバックアイコンから、ぜひフィードバックをお寄せください。

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GIHOZの使い方:ペアワイズテストの制約

日頃からテスト技法ツールGIHOZをご利用いただき誠にありがとうございます。

 

テストの入力条件の組み合わせが膨大になるためペアワイズ法(オールペア法)を活用しようとしたものの、制約をうまく設定できずに諦めてしまったことはないでしょうか?

この記事ではGIHOZのペアワイズテストで制約を設定する方法をご紹介します。GIHOZでは、GUIで分かりやすく制約を設定できる「制約表」と、細かな設定が可能な「制約式」を利用できます。制約表と制約式の入力ルールを理解して、活用していただければと思います。

なお、この記事に掲載しているサンプルは以下のリンクからご覧いただけます。

 

ペアワイズテストの制約の使い方サンプル

 

制約の設定方法


GIHOZでペアワイズテストの制約を設定する方法は、制約表と制約式の二種類があります。制約を設定するには、まず「制約の使用」のスライダーをクリックしてONにし、次に制約表か制約式を選択して「制約を入力」をクリックします。

 

制約の設定方法

制約の設定方法

 

制約表の使い方


ECサイトでのTシャツ販売の仕様を例として、制約表を使った制約のかけ方をご紹介します。

パラメータと値

パラメータと値

基本的な仕様は以下の想定です。

・Tシャツの柄・色・サイズを選択してTシャツを購入できます

・Tシャツの柄は格子、花柄、迷彩、無地から選択できます

・色は緑、赤、白、黒から選択できます

・サイズはXS、S、M、L、XLから選択できます

 

制約に関する仕様は以下の想定です。

・花柄は緑のみ

・黒は無地と格子のみ

・赤の迷彩はなし

・XSとXLは無地と迷彩のみ選択でき、白と赤は選択できない

 

以上の制約を掛けたい場合、制約表の入力は以下になります。

制約表の入力例

制約表の入力例

 

詳しく解説していきます。制約表では下図のように一番左の列がIF条件を表し、2列目以降がTHENを表します。つまり、この制約表は「花柄は緑のみ」という制約を表現しています。

制約表の記入ルール

制約表の記入ルール

 

2列目以降には値を複数入力することができます。複数入力する場合は、下図のように半角カンマで区切って値を入力します。また、否定の表現をする場合は、2列目以降の値の先頭に半角 # を入力します。つまり、この制約表は「黒は無地と格子のみ」「赤の迷彩はなし」という制約を表現しています。

複数の値・否定形の入力

複数の値・否定形の入力

 

下図のように2列目以降で否定形かつ複数の値を入力することができます。この場合、カンマ区切りで入力した値の両方とも組み合わせに登場しなくなります。つまり、この制約は「XSは無地と迷彩のみ選択でき、白と赤は選択できない」「XLは無地と迷彩のみ選択でき、白と赤は選択できない」という制約を表現しています。

 

否定形で複数の値を入力

否定形で複数の値を入力


制約表の左端の列には、複数の値を入力したり、否定形の # を入力することはできませんので、ご注意ください。

 

制約式の使い方


制約式はPICTと同じ記法を採用しています。ECサイトでのTシャツ販売の例では、以下の通りになります。

制約式の入力例

制約式の入力例


制約式の基本形は以下の通りです。

IF [パラメータ1] = “値1” THEN [パラメータ2] = “値2”;

IF節、THEN節ともに、”AND”・”OR”で複数の条件を繋げることが出来ます。否定形は “=“ の代わりに “<>” を使います。今回の例は値がすべて文字列でしたが、値が数値のみの場合は、値を囲っているダブルクォーテーションは不要です。

制約式の記法の詳細はPICTの公式ドキュメントをご確認ください。今後、このブログでも便利な記法について紹介していければと思います。

 


この記事では、ペアワイズテストの制約の使い方について解説しました。制約表・制約式それぞれの記入のルールを理解して、ぜひいろいろな組み合わせの生成にチャレンジしてください。

 

今後ともGIHOZをよろしくお願いいたします。

 

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今回解説したサンプルはこちら

 ペアワイズテストの制約の使い方サンプル

 

 

 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

GIHOZアップデート情報:状態遷移図を画像としてダウンロード可能に

日頃からテスト技法ツールGIHOZをご利用いただき誠にありがとうございます。

最新のアップデート情報をお知らせします。

 

状態遷移図を画像としてダウンロードできるようになりました

ユーザの皆さまからご要望いただいていました、状態遷移図の画像としてのダウンロードができるようになりました。状態遷移テストの画面で「状態遷移図のダウンロード」というボタンを押すと、PNG形式の画像形式でダウンロードできます。他のツールに貼付したり、GIHOZのアカウントをお持ちでない方に共有する場合にご利用ください。

状態遷移図のダウンロード

状態遷移図のダウンロード

 

ダウンロードする際、図を拡第・縮小しているとそのままの形で画像化されます。こんなふうに縮小しすぎると「画像内の文字が見えない!」となったり、、

状態遷移図を縮小

状態遷移図を縮小

 

こんなふうに拡大しすぎると「画像が切れている!」となったり、、

状態遷移図を拡大

状態遷移図を拡大

 

図の拡大・縮小は、状態遷移図を編集する灰色背景の領域でマウスホイールを回すことで変更できます。GIHOZ上で図を適切なサイズに調整してからダウンロードしていただければと思います。

状態遷移図の拡大・縮小

状態遷移図の拡大・縮小

 

今後ともGIHOZをよろしくお願いいたします。

 

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